JBJ95のHomeに遊びに行った回
JBJ95の初日本ツアーに行ってきてしまいました。JBJが好きでその流れでJBJ95は推してたところはあるんですけど。日本に来る！ってなったとき、行かなきゃ！という謎の使命感に駆られてしまったので。JBJを背負ってステージに立つ2人を見なきゃ！と思った。どうしても透かしてJBJを見てしまったけど、それでもステージ上のふたりはJBJ95としての2人だった。
JBJがあったことも2人がJBJにいたことも忘れないけど、でも新たなグループとして出発した2人を応援しなきゃな、と思った。ステージに立つ2人はほんとにかっこよかったです。そして可愛くて、なによりも等身大だった。
とりあえずJBJ95のふたりは悪くないんだけど運営があんまり良くなくて、ちょっと悲しくなった。運営しっかりしろ〜〜！開演も15分押した。とんでもねえ。まず開場が20分押してた。いやいや普通押しても5分とかだから。何回も言うけど！運営しっかりしろ〜〜！！！
レポというかただの覚書です。
♪LOVE DIVE
・なんか生きてる〜〜！しちゃった。頑張って掛け声覚えたのにまったく披露できなかった
♪됐어
・掛け声覚えたのに以下略。
・でもまわりの掛け声大きかったな〜〜
・この辺まであまり記憶がない
＊メント
・お水タイムのケンタ＼おいしい〜〜！？／「おいしいです。このお水なんのお水なんだろうね。こっちはわかるよね？」（いろはすのペットボトルを見せてくれる）「（サンギュンに）これわかる？？？いろはす（笑）」サンギュン「韓国でいう（商品名）みたいなものですか？」ケンタ「あ〜〜おそらく違いまーす」
・ケンタ「日本ツアーが今日で終わりですね〜」の流れでサンギュン「えーと、スゲー！」最近スゲーを覚えたらしいサンギュン
・ケンタ「2018年いろいろありましたよね〜〜なにがありましたか？」サンギュン「えーと…コンサートやって…なにがあったっけ？」なにも覚えていないサンギュン
・ケンタ「1位取りましたよね！1位取って、コンサートして、サンギュンはなんか一人でASMRやってたじゃん（笑）僕もソロで活動して…あのころは2人でやるって決まってなかったので」
・ケンタ「2人でドラマもやったよねサンギュンくん主演の！」サンギュン「主演じゃなくて…分量が多かった」ケンタ「いやそれを主役って言うんだよ」
・裸足のディーバでケンタはそんなに分量がほんとは多くなかったらしい 監督さんのご厚意で増えたって
・サンギュン「ケンタくんチャリ乗れないもん」ケンタ「わあ〜〜それほんとに見たくないんですけどVTRが用意されてるんですよね？」サンギュン「僕が！！用意しました！！！」
＊裸足のディーバのVTR（ケンタが「僕チャリ乗れないもん」って言ってるシーン）
♪裸足のディーバ主題歌
♪거울 앞에
・原曲の間奏のなんか喋ってる？ところでケンタ「サンギュン！大阪で3行詩！」「おおきに！」(なぜかもう一回)「お！」「…？おおきに！」「さ！」「さ」くらいで間奏が終わり3行詩失敗してた
＊VCR
・ケンタサンギュンがパーティ準備してるVCR
・わちゃわちゃしてるクオズをただ眺めるわたしたち、、、
・ドーナツを縦に積み続けるサンギュンとそれを綺麗に並べなおすケンタ
♪サンギュンソロ Looking for you
・サビのところだけダンサーがズラズラ出てくるのがごめん笑えた
・スタンドマイク使ったダンスすごいかっこよかったなあ
♪ケンタソロ
・ハンパないエロさだった〜〜おどろき
・首回す振り付けがやばかったです
・ラストサビおわりすごかった
＊VCR
センガナの振り付け対決をさせよう〜〜って中身のやつ。2人が最初本読んでて、こんな演出やってみたいねって話あうシーンから
・スペシャルなことがしたいね→例えば？→僕の顔？とかいうサンギュン
・(ケンタ)僕の顔も？→サンギュン「ありがとうございます〜〜」(？)
・3行詩の達人サンギュンが3行詩を披露してた(忘れた)(サンギュンがいつも勝つみたいな中身だった)
・プデュ期のサンギュンの振り付けをイジるケンタ
♪생각나
・実際歌う前に2人が登場してメント
・「どこで分けますか？」の流れでケンタサンギュンに合わせてファンが席に座っていることに気付くケンタ「こっちボードがケンタばっかり」
・サンギュン「最終席移動する時間をあと10秒与えます！！！」
・立ち位置のまんまケンタサンギュンで分ける
ケンタ「わあ〜〜ほんとにケンタのボードばっかりだ！！！ケンタ！ケンタ！ケンタ！たまにサンギュン！！すみませんね！頑張りましょうね！！！！」
・チームの色を決めるとき
ケンタ「何色がいいですか？」ファンから「赤〜〜！！」の声がめっちゃ上がるけど「すみません緑にします」
・サンギュン「緑にしようとおもったのに〜〜」ケンタ「あ、じゃあいいです！僕たち赤にします！すみません！！」優しいかよ
・なにかを思い出したかのようにサンギュン「あ！！！動画！！！」
・ペンライトの色が変わる瞬間を動画に収めたかったクオズ
・マネージャーフォンを借りるも使い方が分からずもごもごするクオズ
ケンタ「えっこれどうやってするの？（マネージャーのところまで持っていく）……ごめん」
・動画のつもりがシャッターを切りまくるサンギュン（ケンタにそれ写真じゃん！なにやってんの！と突っ込まれる）
・ケンタ「じゃあせーの！で変えてくださいね！…あれ、せーので色変えられなくない？せーの！でカチカチカチってボタン押してもらわないと」
・なんとか成功した色変え〜〜この動画どこかで公開してくれるんでしょうか〜〜？
・やっとメインのダンスの練習
・ケンタ「音楽、キュー！！！」
・１回軽くやってみたところファンがちゃんとできていたことに気が付いたケンタ「え、みんなすでにできてない？２回目？？？２回目の人〜〜！」大多数が手をあげる→ケンタ「え、じゃあもうこのまま曲やっちゃっていいかな？」
・一応振り付け練習することに
・頭の横で手をフリフリする振りのところでサンギュンがまるで頭を洗うみたいにする→ケンタ「そうだね、シャンプーするみたいに」→サンギュン「お母さん〜〜？リンスがない〜〜！！」謎のコント
・やってみようの流れ→ケンタ「みんな２回目だからかわかんないけど適当にやってません？全部見えてますよ？」
・ケンタ「じゃあもう曲やってみようか？」サンギュン「え？次の曲？？？」ケンタ「いやこの曲ね（笑）なんのためにこれやったの？（笑）」
・うしろのVCRがかわいかったな〜〜
・最後whou〜って歌うところを忘れていたサンギュンがメントしそうになって笑う
♪꽃이야
・ああ〜〜ついに生コッチヤ、、、エモかったなあ
・掛け声がほんとに大きくて、私も感動しそうになった
＊メント
・ケンタ「いつもイヤモニしてると声聞こえないんですけど、（掛け声が）聞こえるんですよ〜」「だから今回は最後の公演ってこともあるから、外してみました。ほんとにありがとうございます。됐어のときもよく聞こえました」サンギュン「……カムサハムニダ〜〜」相変わらず時差のあるサンギュン
・ケンタ「タイトルがHOMEなので、、家といえば？」サンギュン「お母さんのごはん！」ケンタ「お母さんのごはんはいつ食べますか？」サンギュン「ホームパーティ！！！」ケンタ「ホームパーティのときになにしますか？」サンギュン「ダンス！！」いやすごいダンス急にきたな
・ケンタ「日本とか韓国ではダンス踊らないけどね、アメリカとかだと踊ったりするじゃないですか〜〜」サンギュン「下の階のひとからうるさいです！って言われたりとかしました」
・ケンタ「そういえばうちの宿舎の上の人もすごい…足音するよね？」サンギュン「いまいますか？？？」ケンタ「いまはいないよ（笑）すみませんTMIを（笑）」
・思い出したかのようにソロの話
・ケンタ「今まで見せたことない大人っぽい感じを…でも難しいですね僕も年齢的には大人のはずなんですけど……」サンギュン「………？あ、いやいやよかったです！かっこいい！！」タイムラグ
・話は戻すんですけど…とケンタが言ったらサンギュンが韓国で「上の階が〜」聞き取れないケンタ「え？なに？？？」
・通訳さんが通訳してくれる→ケンタ「あ、韓国語だったの？日本語かと思ったわ」
・センガナダンスの話
・サンギュン「すごい途中笑えちゃって……」ケンタ「なんで？」サンギュン「ちゃんと踊ってるのにみんな真顔だから（笑）」ケンタ「しっかり見ようとしてくれてるんだよね！（笑）」
・ケンタ「でもちゃんとブリッみたいなひともいましたよ」サンギュン「ツンデレ！！！」真顔なのにしっかり踊ってたのがツンデレ！と言いたかったぽい
・ケンタ「次の曲は日本公演のためだけに準備しました！なのでもう今日で最後になります」
♪marry you
・客席降りてきたけどすごい揉まれていたクオズ…サンギュン揉まれすぎてすごい顔してたもんな…みんな…
・腕のキレがハンパないサンギュン
＊メント
・最初の日本語の曲の候補は広瀬香美のロマンスの神様かEXILEの「君に夢中〜〜」みたいなやつ
・ケンタのお母さんの「チューチュートレインがいいんじゃない？」の一声で決まった
・サンギュン「（最初の腕を回す）このフリがやりたかったからよかったです」
・「君に夢中〜〜」が気に入ったサンギュン２回くらい繰り返してた
・「君に夢中〜〜a-choo〜」で少し踊るケンタ「あ、すみません…」
・もうこの曲はやらないけど、次回また日本に来たら新しく曲を準備したり…もしくは僕たちの日本語の曲を歌えたら！みたいなことを言ってた。日本でビュー早そうだな〜ちゃんとした運営捕まえるんだよ〜〜！！
・次の曲の準備のためにケンタがハケることに ケンタ「サンギュンひとりでできますか？」サンギュン「…う、うん！」かわいいサンギュン、、、
・「会いたかった〜〜」と言いながら見送るサンギュン 「合ってる？？」「合ってる合ってる」
・昨日は道頓堀に行って、たこ焼きを食べたサンギュン「めんたいまよのろっこいりをひとつください！」と注文したハイカワイイヨクデキマシタ
・サンギュン「もう大阪住もうかな？」
・サイン会とかで待機中に前の方の子の声が聞こえるらしく「チャルセンギョッソ、チャルセンギョッソ、、、」と練習している子の声が聞こえてケンタと「かわいいねえ」と話していた
・「いつも話しかけてくれる言葉もああやって練習しているんだって気付きました。本当にありがとうございます」
・ゲーセンにいって遊んだ話からケンタ合流
・サンギュン「１回やったら店員さんが位置を直してくれて、もういいかなって思ってたんですけどもう一回やりました」ケンタ「うまい商売」
・小さい景品を取るのが楽しかったサンギュン
・ケンタ「サンギュンくんは何百円も使って！店員さんに位置を直してもらってたけど僕は違います！最後100円余ったから１回だけやろうかと思ったら！その１回だけで！位置を直してもらうこともせずに！リラックマのやつが取れたんです！！これがスターです！！！」のあとに照れるケンタ
・ケンタタイムに入ると毎回出身地を聞いているらしい「今回は少し変えてみます」
・まずは友達と来た人
→ひとりの人「隣同士仲良くなって！！！！いいねえ！ひとり！！！僕もいつもひとりで行ってました！！！」
→家族の人「え！親子？姉妹？？親子！？お母さんですか？？？わあ」丁寧にお辞儀するケンタ
・「あと何聞けばいいかな？」＼カップル〜〜！！！／「カップル？！いるかな！？！？カップルの人！？」→3組くらい手が上がる「えっ！！！いるの！？！？あれ！？さっきの公演もいましたよね！？神奈川も来てくれてましたよね！？！？そうですよね？だってハイタッチしたもん！！！」認知の度が過ぎてる元オタクケンタ
・前の方にいるカップルが韓国人と日本人のカップルで大興奮するケンタ（サンギュンが帰ってくる）ケンタ「うわ！JBJのときのマネージャーに似てます！！！！サンギュン！JBJのときのマネージャーに似てない？」思わず吹き出すサンギュン そんな似てるの？「わ〜お久しぶりです〜〜」
・ケンタ「カップルで来てる人がいるんだよ！すごい昔なら考えられなかったよ、、、まず男がいなかったもん！2000〜3000人いて、男僕ひとり！！！！すごい肩身が狭かったです」サンギュン「ケンタすごい」ケンタ「いやすごくはないです、、、」
・ケンタ「あと何聞いてないかな…」＼おとこ〜〜！！／「あ、男の人！サンギュン、男性の方〜〜って聞いて」サンギュン「？だんせいのかた〜〜」すごい野太い返事が上がる観客席
・サンギュン「だんせい……？だんせいってナムジャ？？アー！ナムジャ！！！」
・ケンタ「サンギュンのうちわ持ってる人いるよ！！！」サンギュン「あーー！！！さっき真顔で踊ってた…！！！！（笑）しっかり見てますよ！！！！」
→女性「うわあ〜〜みなさんほんと綺麗です！笑った顔がほんとにすてき！これからもその顔が見たいです」
・僕ほんとによく見てるし覚えてるんです！顔で覚えたり名前で覚えたりボードで覚えたり…すごいはしゃいでるな！って覚えてたりもしますほんとに覚えてるよ！！！！！って力説してたケンタスゲーな
・学生の人「勉強頑張ってね〜〜」
→20歳以上の人「終わったらお酒飲んで帰ってくださいね」
→観客からこども聞いて〜〜の声「え？なに？？？ペンネ？？？」
→お子さん「え！そこから見えるの？お母さんに抱っこしてもらって見てね」見えないサンギュン 「照明で見えないかもね、あそこ」と教えてあげるケンタ
・ケンタの姪っ子は毎回公演に来てるらしい 「関係者席って後ろじゃないですか〜だから見えないって駄々捏ねるらしいくて」かわいいなおい
・サンギュン「赤ちゃん？ケンタの？？」ケンタ「そうそう赤ちゃん」それ意味違ってきてない？
・ケンタ「最後聞きたいのある？」サンギュン「銀行員！！！」ケンタ「え？銀行員？なんで？？？」
とりあえず聞いてみるケンタ チラホラ上がる客席（笑）ケンタ「どこの銀行かは聞かないでおきます」
・このコーナーが楽しいケンタ
・最後のステージです〜〜の流れで「ここではあまり話しません！わかるでしょ？」さすがアンコールありきのケンタ……
♪오늘밤
・かわいいステージでした…とにかく後ろのモニターもかわいいんだよなあ
♪HOME
＊アンコール前のVCR
・なんかいまの話とか今までの話とか練習風景と相まってじんわりしてしまった〜〜ほんとにデビューしてくれてありがとうクオズ……
♪新曲
・なんかすごいアイドル！！って感じですごい楽しそうな曲だった！
・2人がニコニコ楽しそうに歌ってて感動してしまったおばさん、、、、アイドルやってくれてありがとうな……
・チョアへ！の掛け声楽しかったな〜〜
・曲が終わった瞬間倒れこむクオズ
＊メント
・座り込むケンタ→「あっ座っちゃってた！」
・ケンタ「アンコールほんとうにありがとうございます〜〜」サンギュン「JBJクオ！の人もいればJBJキュオ！のひともいたよ」ケンタ「できればJBJクオでお願いします」
・ケンタ「simply kpopの番組はグローバルだから絶対JBJナインティーファイブ！って紹介される」
・サンギュン「いまの曲は《好きよ》です」ザワザワする客席
・ケンタ「うーーん好きよ、はお客さんが言う方じゃないかなあ…」サンギュン「好きだよ」「どう？かっこいい？」
・この曲をたくさんみることになるかもしれませんって言ってたからカップリングかタイトル曲になるのかな？すごい楽しみ！
・ケンタ「チョアへ！のところの掛け声やってくれたひと！これ公式の掛け声にしたいです」
・サンギュン「チョアへ！ネー！まで掛け声でやりたい」ケンタ「え？チョアへ！って言った後すぐネー！って言うの？」
・なんか間奏？かどこかの掛け声をやりたいケンタ「いま？やりますか？」→ふたりともリズムが掴めずに失敗
・サビのチョアへ！のところをやろうという流れになり「チョアへ！ネー！」までやったらケンタが笑ってました
・ケンタ「チョアへ！ネー！、いいですね！会社の人に掛け合ってみます」
・次日本に来るときは応援方法が出てると思うのでしっかり覚えてまた掛け声しましょう！って言ってた
・ケンタ→サンギュンの順でラストメントしたあと、サンギュンが手紙を書いてきました！と手紙を披露
・ちょくちょく言葉が微妙に違ったりしてその度に顔が（？）となるケンタ
・本当にラストの曲になり、サンギュンに曲紹介をお願いするケンタ
サンギュン「最後は…夢で逢いましょう」
♪꼼에서
・最後にしたくないっていう歌詞がまんま当てはまる曲だな〜〜すごいいい曲でした、、、
・歌い終わってハケる前に端から端まで挨拶してくれた ケンタすごい遠くまで見てて、ほんとにファンのことみえてるんだな〜〜って思った
なんか曲中は2人の顔がいいなってことしか記憶になくて曲ごとの記憶があんまりない。とりあえず2人の顔が良かった。
あと、基本的にサンギュンはケンタの日本語を通訳さんが韓国語に直してから理解してたから、ワンテンポズレて会話に参加してた。終始すごい通訳さんの方見てた。そしてサンギュンに考慮せずガンガン日本語で喋り倒すケンタ……
MCが韓国アイドルのわりに長いし多いなって思った。まあケンタ日本人だからか。すごいその場のノリでポンポン喋ってる感じがしてとてもおもしろかったなあ。
2人がほんとに仲よさそうで、ステージがほんとに楽しそうで、見に行ってよかったなってほんとうに思いました。JBJ95のステージが見れてよかった。これは多分次の来日もちゃんと行きます。
⬟とCOSMOの回
ほんとにほんとに楽しみな公演だった。というか歌を歌うペンタゴンが見たくてしょうがなかったから。セトリ的に前回のペンミの方がエモさがすごかったと思ったけど今回は新曲もあってソロ・ユニットもあって、たくさん考えてくれたんだなって思う構成だったな
自己満足ではあるけどあとから思い出したくなったときのためにレポ残します。途中の記憶がまったくないのでスカスカなとこもあるしメントは４人くらいしか覚えてない。
1. Pretty Pretty
・イントロでここまでぶちあがれる曲もなかなかない。最初から最後まで永遠にかわいい
・長兄ズの絡み最高。やばい。アルプス一万尺やったあとにフイくんのお腹を高速で殴るジノ、、、、可愛さ振り切れてる、、、
・間近で見たキノちゃんがずっとアイドルだった。表情が豊かすぎて
・イェップン♪でポーズとるジノイェナナ可愛すぎて保護したほうがいい
・最後のほうの決めポーズでドラゴンボールのフュージョン！やってたやついたな。誰かは忘れた。
2. Skateboard
・みんな9人乗り乗りで結構客席見にきてくれてたイメージ。
・ダンス可愛かったな～～～～～～
⬠MC
・ユウトダアが安定の仕切り
・順番はランダム！1番目はウソク→ピカチュウやってた！じのよんがそれを受けてビリビリしてた。死んだ。かわいい。テンションどうしたの
・2番目はじのよん→準備してなかったのに～～と言っていた。かわいい。君はなにしててもかわいい。ユニボス～～アンニョン～～！！！聞こえない～～アンニョン～ー！！！って言ってた！アンニョン～～！！！！！！
・3番目ホンソク→I say ホン！you say ソク！がやりたかったんだろうけど、you say ホク！と言ってしまいメンバーからウェーーーーーーイと言われるホンソク、かわいい。そのあとはちゃんと成功した！！よかったね！！！I say フ！you say フ！って言ってやらせてた。
じのよん「なんでフ？ですか？？？」ホンソク「つぎ、フイさんだから、だからフ！イ！のフ！！！」意味わからん。
・フイくん「あれやりますか〜〜？say イェ〜〜」＼イェ〜〜／を何回かやった後、「ジーノ！」＼ジーノ！／（ここでめちゃめちゃびっくりするジノ）「シーノン！！」＼シーノン！／という謎のレスポンス発生。そして何故か２人でやめる。メンバーもユニボスも（？）ってなってた。特にジノシノ。ジノ「いやなんで僕たちだけですか？？？」って聞いてた。普通に「あ、僕はフイです～～」としれっと挨拶するフイ。いやそれは知ってる
・キノちゃん→「僕は～～？キ！」＼ノ！／「かっこいい～～キ！」＼ノ！！／「ダンスもできる～～キ！」＼ノ！／「歌も歌える～～あ、歌も上手な～～！キ！」＼ノ！／レスポンス上手ね、かわいい、、、、 このときものすごいノリノリで変なダンスするジノヨウォン
・「2階のひとにも挨拶しましょうか〜〜？」で突然「僕は2階が好き〜〜！！！！！」とテンションが振り切れてステージの2階に向かうキノちゃん
・新年の挨拶してくれたんだけど絶妙にみんな揃ってなくて(ポーズとか)ウケた
・今年の目標は？→じのよん「背が～」通訳お姉さん、韓国語に聞こえたのか、訳す→じのよん「背が、、」通訳お姉さん「鳥が、」キノちゃん「あー背です！日本語です！！」ユウト「なに、2人でコントでもやってんの？」じのよん「背が！もっと大きくなります！！！ファイティンください！！！」ユニボスのファイティンを受けて強くなりそうなジノ
・ユウトの目標→「うーーーん、そうっすねえ、今年は、どっかで1位取りましょうか！！！」全ユニボス泣いた。知らんけど。うちは泣いた。絶対頑張ろうね
・キノの目標→「ここにいるみんなとずっと一緒に頑張りたい」みたいなことを言ってた気がする「約束！！！！！」した。ずっと応援してます！！！
3. Gorilla
・ゴリラだった。
・この曲だったかな？向かい合ってたコシノンとジノがニコニコ笑ってて、世界平和生まれてた
4. カミオジ
・talk to me のじのよん優勝！！！！なんといっても優勝です。あんな至近距離で拝ませていただきありがとうございました。
・ニコニコの顔からマジメな顔になる瞬間を拝んだ記憶しかない。
・全体的にみんなダンスしんどそうで顔がつらそうだったけどそれがまたかっこよかったです
MC
・キノ「楽しんでますか〜〜？」「暑い〜〜？？？」でユニボスの反応がよくなくて「え、寒い〜〜！！？？？」ってなってた
・ジノちゃんがなんかギャグかつまらないこと言って、ユウト「あー寒くなった」
・イェナナこのタイミングで上着を脱ぎ捨ててた、腰の短さがすごい
・「みんなで歌ってください～～」ってなってピナリを突然歌わせるキノちゃん
・ジノ「ちょっと待ってください～～！」ジノフイ「声が小さいよ～～！！！！」えっ、長兄ズどうした？
・ピナリの最後のところ(my babyのとこ)から歌い始めて、フイくんが最後ピナリ～～のとこを歌い上げてた。
5. Shine
・バラードバージョンだった！
・ユウトダアの前にキノちゃんが「誰～～！？」っていってたの記憶にある
6. Wake up
・イドンちゃんパートをキノちゃん歌ってた。絶対。この曲そんなに聞いたことなくてわからんけど。もれなく虚無になって泣いた。
VCR
7. ヨウォンソロ♪なんでもないや
・最初のアカペラ部分の声がすごく力強くて、こんな声も出せたんだな、って思った。なんでもないや自体あんまり聞いたことなくて、だからこそ新鮮に、ヨウォンの声に集中できた気がする
・すごい緊張してるのがつたわるくらい、吐息が緊張してたなあ、最後の一息は本当に心も力もこもっていて、やりきった感がすごくあった。
8. ジノンソク
・X JAPANらしい。知らんけど。
・前回のペンミの時は、ジノフイ以外のボーカルの声量がなあ、ってたかがファンの分際で考えてたんですけど。今回のホンソクの歌声すごく綺麗で芯があって、成長したなあ、ってファンの分際で思った。
・ジノちゃんのシャウトが凄すぎて、魂少し抜けた。こんなに綺麗に声出るんだ、って思った、拍手とかじゃなくてただ魂が抜けた。
・最後に2人で向かい合って、グッドサインして、ハグしてた。そのままヘラヘラ～～ってしながら退場してました。かわいい
9. ユウトソロ
・最初にユニボスにノらせるユウト みんながペンライトもって揺れてる会場を見て微笑むユウト
・この歌詞聴くと泣きそうになるのうちだけ？
・ユウトって相変わらず言葉使い上手くて泣く
⬠メンバーからビデオメッセージ
・3秒でペンタゴンとユニボスを表現してくださいのヨウォンちゃん、指でペンタゴン表してからハートにしてました
・安定でクスクス笑われるコシノン(主に髪の毛が爆発してるので)
8. And U（新アルバム収録曲）
・最初1列になってたとき、歌詞が不安なのかしきりにモニターを見るジノ
・ダンスがやたらめったらかわいい
・途中でみんな一緒に〜〜！ってダンスをやらせられる
⬠MC
・フイが「イェナン、何か言いたいことある？」で、すぐに出てこなかったらしく、「シノン時間稼いで〜」とパスするイェナナ。すぐに思いつかなかったコシノンがエッみたいな感じでしてたら「あ！！ぼく言いたいことあります！！！」言ってキノちゃん登場。「アー！よかったあ！！！」とあからさまに安心するコシノン
・なんかすごい会話の間でペンタゴン〜〜ユニボス〜〜ってさっきのVCRのやつやっててメンバーにもういいよってされるヨウォン。
・コシノン「今回もやっぱり！僕が出てきたらユニボスがシノン〜！髪！キャハハハ！って笑ってた！」とすねてた
・「ホンソク～～シノン～～キャハハハ！！」の流れ3回くらいやった
・拗ねるコシノンに対するユニボス「かわいい～～！！」
・それに対して「何がかわいいですか？髪？？顔？？髪？」としきりに聞きまくるメンバー
・ジノが目の前のファンと「モリ？モリがかわいい？あ～～ネ～～」って普通に会話してた
・フイ「シノンは～いっかい坊主にしたらいいですか？？？」ユニボス「アンデ～～！！！」何故か悔しがるフイ
・ウソク「でもいっかいやってみたらいいと思う」おい適当なこと言うな
・シノン「あーじゃあ次のカムバでやりますか？ステージで僕が映るたんびにキャハハハ！！！ホンソク～～ドゥーン！シノン～～ドゥーン！キャハハハ！！！！」それ好きだな
・この間ずっとコシノンにオン眉ぱっつんを勧めるジェスチャーをするジノ
・ソロステージの話
・ヨウォンのソロステージとってもよかったねという話からフイがなんでもないやを歌う→ジノがターイムフライヤーを歌う→なんか知らんが盛り上がる長兄ズ。どうしたの？ふたりなんかあったの？
・話が途切れてしまったので、ジノ「ああ～～もっと話してください、よかったので」話の腰おったのお前な
・キノ「ヨウォンが～～ほんとに緊張してたみたいでバックステージ帰ってきてから『チャレッソ！チャレッソ！』って自分のこと褒めてました～～」各々で椅子に座って踏ん反り返りながらチャレッソするヨウォンのモノマネをするメンバーたち
・ジノとホンソクのユニットの話
・ジノ「バラードは～～ホンソクくんです！」ほんとに今回ホンソク声めちゃよかったなあ
・フイ「ほんとに声がよかったです、シャウトがほんとに高かった」メンバーの誰か「でもほんとに1番高いのはウソクです」ウソク「高い……背が？」いや話聞いとけよ
・この流れで高音披露するウソク 思わずジノが「先生！」って言ってた
・ユニボスが「かわいい〜〜！」って言ったら「かわいい？これが？よっしゃ」みたいにパチパチするウソク
・ユウト「最後のハイタッチは予定してなかったんでしょ？」ジノ「ほんとは～～ぎこちなく2人で立って終わる予定だったんですけど、それだとつまんないな～～って思ってやりました」照れ照れしてたふたりかわいかったよ～～
・ユウトソロの話
・ユウトの最初の手のフリをみんなでマネして「いや〜〜ほんとにヒップホップ！って感じだった！」
・キノ「バックステージでテレビでモニターしてたんですけど、ユニボスの手が見えて！ほんとによかった」ユウト「ほんとにありがとうございます」
・「ユウトも舞台終わった後バックステージで楽しかった〜〜ってやってた(ニュアンス)」といいながらユウトのモノマネをしてくれるジノ すごい闊歩してた。
・And Uの話
・「ほんとは〜〜ユニボスのみんなと踊りたい」ジノ「じゃあ次のツアーで！一緒に踊りましょう」＼おお〜〜〜〜／
・フイ「じゃあダンス動画を撮って公開します」この時こっそりフイをなにか企んだ顔で指差すジノ
・ジノ「누구？？誰が？？？」意図を汲み取ったファン「フイ〜〜！！！！！！」えっ、みたいな顔をするフイ、それを煽るメンバー「フーイ！フーイ！！」フイ「okok〜〜」あまりにも投げやりなOK
・コスモの前に「次の曲はどんな曲ですか？」みたいな前フリをウソクに振ったら半端なくどもるウソク。ユウト「マジアドリブきかねえな」
・変わってキノちゃんが紹介しようとしたらボソボソとウソクが言ってたらしく、ユウト「それもう言っちゃったよ（笑）」してた。マンネライン尊い。
・最終的にヘヘってなりながら曲紹介してくれたキノちゃん
9. COSMO
・アーカッコいい～～！！！という気持ちしかなかった。やばい。ダンスもかっこいい
・ダンスがやっぱり激しめで結構辛そうだった。このかっこいいダンスたくさんみれるといいな〜〜
10. RUNAWAY
・安定の楽しさラナウェイ～～
・ラストサビの長兄ズの「RUNAWAY！！！！」で泣く長兄ズペンなんですけどわかりますか？マジで息が止まりました
⬠ラストMC
・フイくん「２部の始まりだけど〜〜」みんな？？？ってなる。もうラストやん
「２部だけど本当に楽しかった！！！！」みたいなことを言ってました
・最後だから写真撮ろう！！！ってなって「どんなポーズ？セクシー？きれい？かっこいい？」でユニボスめっちゃ「かわいい！！！」って言ってんのにセクシーで強行突破するキノちゃん
・写真撮り終わった後、「僕が思うに〜〜セクシーしてなかったメンバーがいます！ウソク！！！！」とウソクを指名するキノ
・ウソク「僕は〜〜セクシーを知らないです」みんな「なんで？若いから？」ウソク「そうそうピカチュウ好き」ウッここで感じる99ライン…若い…
・「じゃあキノセクシー見せてよ〜〜」えーって顔するキノ、沸き起こるキノコール、「ほんとにセクシーは難しい…けどヨユー！」とタオルぶん投げてステージの2階にあがるキノちゃん。セクシーダンス披露してくれました。
・「シノンもやって〜〜！」となり、ステージ2階に向かうコシノン、途中で靴を直しててジノが「いや靴はなんで（笑）」って笑ってた
・ボタン開けながら階段を上ってるコシノンにダメ〜〜！ってバツだすジノちゃん。
・ボタンいっこ開けて、ステージ上でチラリズムさせるコシノン。3回くらいやってた。ユウト「なにやってんの？」
・もう終わりかな？と思ったら突然ホンソクに振られる。ホンソクもイヤイヤそうな顔した後「ヨユー！！！」といいながらキノちゃんのマネしてくれてた。ちょっと照れがあってよかった。
キノちゃん「順番に感想言いましょうか！？じゃあ、最初は〜〜」で端がウソクイェナナだったのでまあ当然のようにウソク指名
順番はコメントした人が次の人を指名するシステム
ウソク→シノン→ホンソク→ジノ→キノ→ヨウォン→イェナナ→フイ→ユウトかな？違うかも。ちょっと曖昧
・ウソク「明日、明後日、1ヶ月、2ヶ月、ずっと一緒にいたいです！またかっこいい姿で帰ってきます！待っててください！」みたいなこと言っててメンバーに「かっこいい〜〜！」って言われてた。
・ホンソクが当てるときに頑なに目を合わせないメンバーたち。主にジノ。ホンソクは明らかにジノ狙ってて、反対側から回ってジノ指名してた。ジノマジでびっくりしたみたいですごいびっくりした顔した後に「ほんとにビックリした、、、」って言ってた。日本語で。この流暢な日本語、すごい興奮したんですけどわかる人いますか
・ジノ「僕は、ぼくたちは、韓国に行くけど」「帰るけど」「あー帰るけど、ぼくのしんじょう(心臓)は」メンバー「おおおおおおー！！！！？？？？」「ぼくのしんじょうは！名古屋に！！」「おおおお～～！！？」「置いていきます！！！」ヨウォンに心臓を抜かれてフラフラ～～ってするジノちゃん。名古屋に心臓置いてってくれてありがとう！途中キノくんに日本語聞いてなんとか日本語で喋ってくれてました、、ありがとう、、、
・キノちゃん「いまここにいるユニボスとずっと一緒に行きたいです。一緒にいてくれますか？」みたいなこと聞いてユニボスがネ〜〜！！！って言ったら「約束したね！！？？いまみんなの顔見えるよ！！！」
・ヨウォンの言うことを通訳するキノちゃん。キノちゃんが訳しやすいように細かく切って話してくれるヨウォン。最後まで上手に訳せて、拍手をもらい「やった～～！できた！」とゆうとに報告するキノちゃん。マンネライン尊すぎん？
・途中訳せない文章が出てきてしまってすぐ通訳お姉さんに投げるキノちゃん。通訳お姉さんが訳してくれたすぐに「ありがとうございます！！！」って大きな声でお礼してた
・「次から通訳やったらいいんじゃないんですか？」「(通訳さんと)ユニット組みましょ～～！」と大はしゃぎするもメンバーもユニボスもキョトン、となり「すみません～～」って帰ってきた。
・ヨウォン「僕は本当におとなしい人なので〜〜！！！」といいながらステージを一周して決めポーズを取る始末。お笑い要員いつもありがとうございます。
・イェナナ、ペットボトルとマイク間違え事件。ウッソ可愛すぎん？大笑いするコシノン。そのあとほんとに水飲もうと思ったらうまく飲めなくてこぼすイェナナ。大笑いするコシノン。ほんとにわざとこぼすイェナナ。心配するメンバー。イェナナを拭きにくるキノちゃん。できたマンネだ～～
・そのあとイェナナコメント中にしっかり濡れた床を拭きにきたコシノンえらい！
・コシノン、ペットボトルをメント終わったメンバーに渡すのにハマったらしくフイに渡す→フイが意図に気づいて困り笑いしてた。この笑い方がほんとにリアコだった。いや、やばいかった
・やるの？みたいな雰囲気になったけどみんなに「やめたほうがいいです～～！！」って言われてやめるフイくん→ジノちゃんが受け取って自分にかけ流そうとする→フイくんがそのペットボトルを持ってじのよんに水を掛けようとする→マジびびるじのよん「わあ怖い～～」って言ってた エッ長兄ズどうしたの？？？？？とりあえずジノを保護してほしいキャパ超える～～
・ユウト「今年は旅行行ってたメンバーもいるんですけど、僕は実家帰ったんですよ」「そんでお寺でお参りしてきました」「普段は買わないんですけど仕事運のお守り買って」「まあお父さんとお母さんが買ってくれたんですけど」ここで突然感じる99ラインの重み
・キノちゃん「さっきフイお兄さんも言ってたんですけど」謎に客席がざわざわする
キノちゃん「？フイ、、お兄さん？フイおじさんじゃないですよ？」フイくん「変なおじさん！へんなおじさん！」これにノリノリになるジノヨウォン
・キノちゃんが「じゃあ最後のシメ、ユウト！よろしく！」みたいに言ったら「え、いいよキノやりなよ」ってキノにやらせるユウト、完全に上の空のフイくん、一応フイくんにお伺いをたてるキノちゃん、フイくんからやっていいよって言われたキノちゃん「え、僕やっていいですか？ありがとうございます！ケグリ、ピナリ、聞きたいですか？？？最後まで行きましょう〜〜！！！」
11. ケグリ
・ケグリの最初の掛け声が大きくてキノちゃんが「声が大きい～～」「ありがとう～～」みたいなこと言ってた。
・フイくんの真似するパートのところで変なおじさんダンスを決行するフイくん、マネしてあげる３人。かわいい。
・ホンソクウソク、ハート作ってみたり相変わらずかわいかったなあ
・イェナナがホンソク持ち上げるところで重いのかわからんけどすごいヨイショ！って感じで持ち上げてた。
・んーチキンんーチキンのところで「チキン食べてください」って日本語で歌っててユウトがびっくりして半笑いになってた。そのあとのキノちゃんも半笑いだった。
12.ピナリ(日本語)
・最初の入りがremixになってた！かっこよかった！！！！
・ウソクジノで右端はけたあと、またセンター戻るときにジノが「行きな行きな」って手でやってたのに興奮した。
・my baby三連発、イェナナ→コシノン→ヨウォン？あれ？また記憶が定かではない。ただ目の前my babyの迫力がすごかった。
COSMO MVのあと
「ペンタゴンに会いたいですか～～？」＼ネ～～／「まだまだ聞こえないよ～～！」＼ネ～～！！！／「ユニボス～～！！」＼ネ～～！！！／「じゃあペンタゴンも～～！？」「ァ〜〜ネ～～」いやテンション低いな
13.thumbs up
・フライング気味で出てきたフイくんに笑った。というか袖切ってたな筋肉〜〜
・すごい全員が楽しそうだった！！！ジノちゃんとヨウォン、コシノンがよく来てくれたイメージ。あとゆうとも！！！ヨウォンの脇を見てしまってなんか「わあいきてる」と言う気持ちになった。
・サビのところで霧みたいなのが噴射されて、それにビビるコシノン、それを笑うジノの図。かわいい
・勘違いでなければジノちゃんから指差しのペンサをもらう、斜めからきた。びびる
・すごいじっくりジノの顔を見たんだけど、28歳だった。それがすごい興奮した。メイクはしてるけど、地の顔が見えてて、あ、28歳だな、ってすごく思った。やばい、男だったわ
・ステージ集まってしゃがんでるじのよんが、顔が、ほんとに男って感じで興奮した。
・じのよんがVICTORYのところで手で頑張って文字を表現してたんだけど何にも間に合わなくて最後のビクトリー！のところでウェーってなってた。え、ゃばい、目の前で見たかったなあ、つら
・すごい楽しそうで、楽しそうにしてるユニボスを見てニコニコしてたのがよかったなあ。
14.소중한 약속
・横一列にならんで歌っててキノちゃんが「手、振ってください～～」って振らしてて、それをじっくり見るペンタゴンの目が印象的だった。どんな風にペンライト見えてたんだろう。綺麗だったかな。
・途中みんなが歌とかメンバーに気を取られて手の振りがなくなってきたとき、「手が少なくなってきましたよ～～」ってまた振らせるキノちゃん
・一列で手を繋いで挨拶して公演は終了しました！
「テーンタスティック！」で泣きそうになったのは内緒ね。
最後帰るときに、「2ヶ月ね！2ヶ月！！！！！？？」とひたすら客席に確認取るジノちゃん。ユウトダアが「うんうん、あってるあってるよ」って言ってて、安心したようなジノちゃんが印象的だった。クソ～～東京まで会いにいきたいよ～～！！！
最後キノちゃんが指ハートをくれた気がする。きがしたのでもうもらったということにする。
ホンソクが最後の最後まで後ろ歩きで下がりながら帰って行ってそれがほんとにかわいかった
⬠ハイタッチ
フイ→イェナナ→コシノン→ヨウォン→ウソク→ホンソク→キノ→ジノ→ユウト
最初のフイくんがもうライブ終わり！って感じのダルけさで、こんなこというとあれかもしれないんですけどエロかったです。
そのあとは顔がいい、顔がいい、顔がいい、、、としか思えなかった。名札見てくれてるなあ、と思うひと何人かいたけど(ヨウォン、ホンソクあたり)頑なに呼んでくれませんでしたね。
キノちゃんと5秒くらい目があった。謎の間。時が止まってた。2度見しちゃったもん。手を離そうとして、強欲のオタクが出て、握り直してしまった。最後までアイドルのキノちゃんほんとすごい
キノ→ジノのところも時間止まってたなあ。ほんとに小さかった、ちょっと後ろに立ってたこともあってなんかいなくなっちゃう？って思った
じのよんに「ほんとにかっこいい」などというクソみたいな感想を述べてしまったらそのあとのユウトダアの顔をあんまり見れずに終わってしまった。くやしい〜〜
ペンサはジノ・コシノン・キノちゃんからもらったと思います。ジノはハート作って指差しまでしてくれてた。衝撃的すぎて時空止まった。シノンはギャーギャー騒いでたらもっかい振り返り際にもっかい指ハートくれた。イケメンすぎて時空止まった。長身のひとたちはもう1列目見えてないんかな？ってくらい1列目見てなかった。まあでもあの顔からペンサもらって生きれる感じがしない
ちょくちょく変な絡み方をしまくるジノヒョン、ほんとにめんどくさいヒョンオブザイヤーって感じでほんとによかったです。ヒョンだけどヒョンっぽくないジノさんみんなにニコニコってされてて平和の象徴すぎたな…
相変わらず現場だとじんわり面白いペンタゴン、バラエティ出ると面白いくらい面白くなくなるのでどうにかしてください。身内ネタで盛り上がったりするからなんだろうけど。仲間内で盛り上がるやつ、ユニボスとしては見てて楽しいんですけどね。
BTOBについてまとめてみた回
11月、卒論に追われながら見始めたトッケビでユクソンジェの存在を知った。
BTOBのことは薄っすらと前から知っていたけど(アルバムも1枚だけiTunesに入れていた)、それでも曲を聴いたこともバラエティを見たこともなかった。
そんな私がユクソンジェかっこいいな！？から始まり、曲を聴き始め、バラエティを見て、今現在しっかりメロディ(BTOBのファンの総称)です。ちなみに推しはイルン先生です。ユクソンジェも好きだけど、頭おかしいけど、やっぱり彼はイケメンすぎたので。
BTOBなんてみんな知ってるし賞もたくさんとってるし今さらだろうけど、私なりにBTOBをまとめたくなった。からまとめます。
まずはBTOBの簡単なプロフィールから
・2013年3月21日デビュー
・デビュー曲は비밀 (秘密)
・BTOBの意味は「Born to Beat」から
・ファンの名前はMELODY
・ボーカル4人、ラッパー3人
・基本的にうるさいしどこでも騒いでいる
BTOBの騒がしさはなんかそのへん詳しい人には知られていると思います。ビーグルドルのトップだと思う。楽屋で常に歌を歌っている子達。(他グループから隣の楽屋になりたくないと言われたらしい。うるさいから。他のグループに迷惑かけちゃダメだよ)
カメラ回ってなくても常にそのテンションらしいので君たちの体力とテンションはどうなってるの？と聞きたい
BTOBのレッドカーペット芸は有名。毎年何かしらやらかしてくれている。2018年の年末はだいぶ落ち着いてたけど個人個人が好き勝手やらかしてましたね！
あともう最近は出てないけどアユクデのアーチェリーの衣装芸も恒例でした。ケンタウロスになったウングァンとBTSが絡んでいるところが目撃されてファンは盛大に和んだ。
そして契約更新したことからも分かるけどBTOBはほんとに仲がいい。2017年くらいに宿舎は出たと思うけど、宿舎に住んでた頃は1つの部屋に7つベッド(2段ベッド×3、マットレスベッド×1)を置いて暮らしてた。成人男子7人が1つの部屋で寝る現実とかリアル感なさすぎん？
半年に1回、ベッド交換のあみだくじで盛り上がってたころが懐かしいですね。2段ベッドの2階になると半年間憂鬱らしいです。あと、移動車の座席もジャンケンで決めていた(不便な後部座席に座りたくないらしい)
宿舎出てからは団体スケジュールじゃないと顔を合わせなくなって寂しいらしく「みんなの顔を見るために音楽やってるとこあるよね」とまで言うくらいの仲良しっぷり、もうまた一緒に住みな！というかCUBEこんな良い子達よろしくお願いしますよ！？
デビューしてから売れるまでが長かったアイドル。2012年でデビューしてから、どうにもグループの知名度が上がらずに売れなかった。実力はあるのに売れないアイドルっていろんなところで言われていた。いや広報、、2015年の『괜찮아요』で音源1位を取り、その後の『집으로 가는 길』で初の1位を獲得した。ファンメッチャ泣いてた。このとき、ソンジェがドラマで基本的に音楽番組にいなかったので、6人での授賞になったことにみんな悲しんでいた。ソンジェも「（一緒に授賞できないので）これ以上1位にならないでほしい」と思っていた。2016年の『봄날의 기억』で念願の7人で1位を授賞して、またもやファンがもれなく泣いた。これくらいからやっと認知され始め、音楽祭典でバラード賞とかもらい始めれるようになった。たくさん苦労してきたアイドルですね、、、
そういえば授賞式での芸もBTOBおなじみ。授賞コメントも笑いが取れるかどうかを基準に考えている。いや君達アイドルだから、、、別にそのへん考えなくていいんだよ、、、
全員がBTOBに対する愛がすごい。ずーっとBTOBやってくれるみたいです。還暦になったら競技場で還暦をお祝いするらしい。結婚して子供ができて、おじいちゃんになってもBTOBするから、メロディも子供ができてもおばあちゃんになっても応援してねっていつも言っている。こうやって、アイドル本人が「子供ができても」って言ってくれるの、なんかアイドルというより、ひとりの人間として生きてくれている感じが本当に素敵だなって思う。
まあグループはこのへんで、続いて個人紹介にうつります！
ウングァン
・本名:ソ・ウングァン
・1990年11月22日生まれ(えっウージと同じだったの)
・リーダー
・メインボーカル
今まで見てきたアイドルの中でこんなにナメられているリーダーはいないと思う。リーダーにしてカーストがいちばん低いリーダー。多分怒らないからナメられてる。けど本人も別に怒りたくならないし、怒りたくなる時も、怒るのが苦手で怒れないらしい。
マンネラインにはもちろんナメられている。マンネラインだいたいリーダーの話聞いてないし聞こうとしない。
「実は裏ではメッチャ怖いリーダーなんです」というコントを度々繰り広げている。まあ完全にバカにされてるんですけど。たまに怖い感じを出してソンジェに絡みに行って、怖い感じを出しきれずに謝ったりする。マンネのオーラに負けないでリーダー！
あとなんか常に「こんなリーダーについてきてくれてありがとう」とか「僕はほんとに恵まれてます。こんな弟たちと友達がそばにいてくれて…」とかそういうこと言う。でもみんなリーダーのこと大好きで、兵役前コンサートではあんなに生意気なユクソンジェは泣くし、入隊の日にはメンバーがもちろん見送りに来たし、ウングァンさんが軍で優秀賞取った授賞式にもメンバーはもちろん見に来た。（そのあとウングァンのモノマネをして楽屋で大笑いしていたことは置いておく）
入隊後のアルバムは「ウングァンがいないからスペシャルアルバム」だし、賞を取ったら「ちょっと遅めの誕生日プレゼント！ウングァンヒョンに捧げます！」だし、事あるごとにウングァンの名前を出すメンバーたち、、、（「ウングァンヒョンがいなくなってから仕事が上手くいきます」とかも言われてたけど！）すごいナメられてるかもしれないけどそれ以上に愛されている人。
そして人生がバラエティの男。BTOB内クレイジー1位。すーーーぐ隙あらば笑いを取りに行こうとするし変顔するし変な愛嬌する。ウングァンのする愛嬌はハエ愛嬌って呼ばれてるけどそれ愛嬌なん？多分、普通の顔より変顔してるほうが多い（いや、それはないか）なんかアイドル捨ててる？ってときがたくさんある。君アイドルだからね！！！
もう歌が上手い。さすがメインボーカル。アイドルが選ぶ歌ウマアイドル1位になってた。音域広い。ミュージカルもお手の物。
でもなんか本人はラップにも意欲があるらしく楽屋で常にラップを練習している姿が見られる。上手いのかどうかは知らん、頑張ってるのでいつか音源化できるといいね。
そういえば歌のパートはウングァンが振り分けているらしいのでそのときにどれだけウングァンに媚び売るかでパートの量が変わるらしい（違うだろうけど）
ダンスが嫌いすぎて最初はやりたくなかったらしいけど途中から「やっぱりBTOBはダンスグループだ！！！！！！」とか言ってた（ダンスグループ、、、ではないと思ったりした）
生まれ変わったらユクソンジェになりたいらしい。めっっちゃユクソンジェ大好き。顔がすごい好きらしい。ユクソンジェ曰く「この夢は叶いません。僕がまたユクソンジェに生まれ変わるので。」だそうです。ユクソンジェと2人でシャワーするのが夢だったけど叶ったことはない。
すごいウングァンたくさん書いてしまった次にいきます
ミニョク
・本名:イ・ミニョク
・1990年11月29日生まれ
・リードラッパー
・2期リーダー
とりあえず顔がいい。ビジュアル担当の人。ウングァンと同い年で、BTOBのお母さん。ウングァンが怒れないときに怒るのがこのひとらしい。結構マンネラインを呆れながらも見守る姿が確認される。
運動神経がバチバチに良くて、オメーできないこと何？ってくらいなんでもできる男、アユクデの短距離走はこのひとの独壇場だった。（60m走は4冠したらしい、4冠ってなんだ、、、）
走り高跳びも185cmの記録で優勝したり（？？185？？？人間そんな跳べるんか）ハードル走も優勝した。アクロバットもできる。なんだコイツ無敵か？
あとものすごく筋肉がすごい。ムキムキとかのレベルではない。ボディビルダー？くらいある。ちょっと引く。
顔がいいので女装が良く似合うし多分本人も満更でもない。
大学時代に女装グランプリに出て、男子生徒から連絡先を聞かれるくらいの人気だったらしい（ガチやん）結果は準優勝だそうです。本人曰く結局キャラがおもしろい人が優勝するとのこと
昔に比べて女装が似合わなくなってきたのを憂いていた（顔がシャープになりすぎたのと、身体がゴツくなったため）
探したらヨジャグループをカバーしてるやつ出てくるから見てね、Girl's dayカバーのやつはやばいです。完成度が
ラッパーだけど歌が上手い。まあBTOBはラッパーも歌が上手いグループではあるんですけど。でもボーカル勢に引けとらないくらいに上手い。なんかの番組でBTOB歌王決めるときに1位になった。メインボーカル差し置いてラッパーが1位ってどうなん
BTOB内のまともな人①。頭おかしい人たちが騒いでいる間も大人しくしていることが多い。といってもBTOBの中では、という話なので普通に頭はおかしい。（女装を楽しむレベルなので）
首後ろとあと1箇所くらいにタトゥーが入っている。
チャンソプ
・本名:イ・チャンソプ
・1991年2月26日生まれ
・(メインダンサー)
なんかもう可愛いおじさんって感じ。ユクソンジェ大好きおじさん。ユクソンジェと2人で小学生ラインと呼ばれている。というかユクソンジェに絡まれて、反撃して、返り討ちにされる図を見る方が多い、、ヨクシマンネ、、、でもなんだかんだでマンネ大好きだから何やられても許してる節がある。マンネに甘すぎ。
すごいふざけてる面がめっちゃフューチャーされるけどマジで根っこはイケメンの男。知れば知るほどハマるタイプのひと。いやマジでこの人イケメンだよ、、、イケメンエピソードがありすぎてビビる
・apinkのチョロンと仲のいいチャンソプはお金をすぐ貸してくれるのか？っていうドッキリで、当時チャンソプは日本にいたにもかかわらず「いいよ、口座教えて」と即OKを出す。「返すときにコーヒーつけて返してくれてらいいから」とか気を遣わせないように自然にできる男すぎて惚れた
・チョロンがいつかに「MVのヒロインやりたい」って言ってたのを覚えてて、チャンソプソロのgoneのヒロインに抜擢した(らしい)
おいおいチョロンと仲良いな〜〜apinkと仲良いな〜〜
なんかドッキリカメラでファンの子を彼氏から庇ったりしてたんですけど言葉で説明するのが難しいので割愛します。
예지앞사（예전이나 지금이나 앞으로도 사랑해の略語）という言葉を作った。これがタイトルの曲もあるけど泣けるぞ
楽屋で常に歌を歌っているひと。声がデカイ。あとカメラを見つけるとすぐ変顔する。アイドル捨ててる？って思うことが多い、君もアイドルだからね！？
BTOB内で体張る系は大体このひとが受け持つ。週刊アイドルでも知ってるお兄さんでも大体罰ゲーム受けるのはこのひと。見ててかわいそう〜〜！ってならないのはこの人の笑顔がそうさせると思う。類稀なる才能だ、、、
あとすごいすごい寝る。楽屋でも騒ぐか寝るかのどっちか。寝顔がよくバラエティで捕らえられる。1回寝たらなかなか起きないらしい。寝起きめっちゃ悪い。肌もすぐ荒れる。
お笑い枠を地で行くひとだけど、知れば知るほどリアコ枠なので気をつけてほしい。サイン会とかやばい。優しいもんこのひと。
タトゥーが大きいのが3つくらい入っている。胸のあたりと右腕一面と、あといっこ、どこだっけ？右腕一面には聖書の一部が書いてある。クリスチャンなのかは知らん。他にも増やすつもりだったみたいだけど、チャンソプが寝てる時にお母さんがタトゥー撫でながらボソッと「なんでこんなことするの…」みたいなことを言っているのを聞いてしまって、もうタトゥー入れるのやめようと思ったらしい。お母さん想いのひと。お母さんとの会話に関するトークをしてる時がいちばん面白いらしい(メンバー談)
ヒョンシク
・本名:イム・ヒョンシク
・1992年3月7日生まれ
・サブボーカル
・作詞作曲するPD
BTOB序列1位。ヒット曲を生み出す名PD。もう頭が上がらない、いつもありがとうございます。
笑顔が柔らかすぎて何してもオッパになっちゃうひと。
BTOBの中ではまじめというか振り切れないというか、まあいってしまうとつまらないひと（笑）でも突拍子もなく変なことをしたり変なことを言ったりするのでBTOB内で一番面白いと言われている（メンバー談）（というかぶっ飛び3人衆がぶっ飛びすぎてておもしろいとかの枠を超えている）
照れが出ちゃって愛嬌とかあんましてくれなかったけど最近は振り切れたのか愛嬌をよくやってくれる。やったあとめっちゃ照れるけど。
お父さんが有名な歌手らしくて2年前くらいに歌謡祭でコラボしてた。お父さんももちろんメロディ。
ピアノが弾ける。よく控え室とかでピアノを弾いたり弾かされたりしている。
ガタイがめちゃめちゃにいいけど運動はしない。ジッとしてるだけでもガタイがよくなるとかいう生まれ持った才能を持った人間。なんだそれその才能欲しい。やってることは鏡の前でポジティブな考えをたくさんすることだけらしい。そんなんで筋肉ついたらデブなんていなくなるわ。
メンバーが暴れまわってるところをニコニコしながらみてる図がよく見られる
プニエル
・本名:シン・ドングン
・1993年3月10日生まれ
・サブラッパー
・シカゴ生まれのシカゴボーイ
BTOBの赤ちゃん。ずーーーっとバブバブしてる。兄達と弟たちから愛されて育つ赤ちゃん。だって喋り方がもうたどたどしいもん。あざとい喋り方する。
両親はたしか韓国系だけど生まれ育ちがシカゴだったこともあって韓国語になかなか慣れれなかった。そのせいか知らんけど初期ははちゃめちゃにパートが少ない。ラッパーなのにメロディーラインやられされてたりしてたもん。ワンフレーズだけとか。よくこれでグレなかったなあ、、、と思う。うちならグレる。
JYPオーディションに合格してJYP練習生として2年間過ごし、そのあとBTOBにデビュー1ヶ月前に合流したらしい。合流の時期とか、ファンからの反発があるんじゃないかとか気にしてたみたいです。
プニエルといえば髪の毛の病気が、、19歳のころから髪の毛が抜け始めて、そこからずっと帽子やバンダナを巻いて隠していた。2016年に円形脱毛症を告白して、丸刈り頭を公表。文化の違いもあるし、うまくバラエティとかテレビで立ち回れないこともストレスになってたみたい、、でも髪の毛のことを公表して、すっきりした、みたいなことを言ってて、ほんとにこのひとって強いひとだな、って思った。いろんな壁があっただろうにBTOBにとどまってくれて嬉しいしアイドル続けてくれて嬉しい。はあ、この話題は続けるのが苦しいので、最後にソンジェからの愛のあるインスタの投稿載せてやめます！
今の趣味は写真撮影で個展を2回開いている。メンバーの写真とか普段の風景とか、いろんな写真があるらしくて、メンバーは自分の映ってる写真を買って帰るらしい。
あとオールイングリッシュのYouTubeがある。つまりYouTuber。オールイングリッシュなのでみんな見てもよくわかんないらしい。
今はもうけっこう自由にいろんなことやれてるみたいでよかった。って常々思います。
肩幅がバチバチに広い。よくチャンソプがプニエルの肩で寝ている(お気に入りらしい)
マトモな人の1人。ウングァンに目の前でボケられて「どうしたらいいの？」と困ってる姿がよく見られる。ウングァンに気に入られているのでめっちゃ絡まれてる。後半はシカトしまくってた。ただノリはいいのでグループでふざけてるとちゃんとノってくれる。たまにズレてるけどな。
イルフン
・本名:チョン・イルフン
・1994年10月4日生まれ(天使の日！ジョンハンと一緒)
・メインラッパー
・PD
・初代キヨミプレイヤー
はい！私の推し。やっときた、って感じです。長くなると思う先に謝る。まず顔がタイプ。可愛い。もう推しにもなると何書いていいかわからん
まず自他ともに認めるBTOB公式天使。10月4日生まれなので。10月4日に生まれたら天使枠になるのは共通ですね？2018年の新年1発目のインスタは「羽根をやっと見つけることができました」っていうやつだった。よかったね羽根が見つかって。
天使枠のくせにゴリゴリにタトゥーが入っている。4つもある。歌番組でテーピング貼られてがっつり消されていて笑った。胸元の肩から肩にかけてくらいと、右腕の肘らへんの内側と、左腕の手首と、左胸。左胸には1004って入れちゃっている。入れちゃったのね、って思った。タトゥーはなんならこれからも増やしていきたいらしい、マジか。ほどほどにな。
初代キヨミプレイヤー。あのアイドルにムーブメントを起こしたキヨミソングの振り付けを最初にやったのはこのひとです。週刊アイドルで、友人にやれって言われたと言いつつやった振付がバカウケした。そのあとにキヨミソングのMVみたいなのが公開された。バカ可愛い。まだイルン先生がキヨキヨのとき。今では黒歴史くらいの扱いらしい。その割にアイドルラジオで堂々と披露しているのでよく分からない。
愛嬌があるというか、自分が可愛いのわかってるタイプ。カメラがあるとすぐ可愛い顔をする。というかカメラ大好き。ビハインドカメラにすぐ寄ってくるし、メンバーがカメラに抜かれてるとすぐ寄ってくる。結構かまってちゃんみたいなとこある。愛嬌ある割に、かまってちゃんな割に、スキンシップとかは苦手。ソンジェに絡まれて嫌な顔したり払いのけたりする場面が昔はよくありました。結構今は克服できてるっぽい。知らんけど。
髪型がコロコロ変わるひと。今は結構落ち着いてるけど、昔はオールバックにしたり髪立ち上げたり髪結んだりメッッッッチャ髪の毛短くしたり、なんか大変だった。まあファンの贔屓目からすると全部似合ってたんでいいんですけど。結構取っつきにくい感じ出てた。コンセプト消化はいちばん上手いと思うけど。今は前髪長くてすごく落ち着いています。今のままでよろしく頼む
ファッションにもすごい気を使っている。BTOB内でいちばんオシャレさん。ストレス発散法がショッピング。髪型同様結構センスの幅がある。可愛い時とオラオラしてるときの差がすごい。たまに「えっ」って思うときもある
影響を多分受けやすいタイプで、旅行でイギリスに行ってイギリスに爆ハマりした。一時期ずーーっと英国紳士みたいな髪型して、格好してた。スーツよく着てた時期です。私服もスーツの時があった。MOVIEのコンセプトはイルンがイギリスにハマってたからそこからとったらしい。イギリスハマりすぎてイギリスの旅番組やってたこともある。ミーハーすぎん？
ゲームが超絶にヘタクソ。幼児向けゲームですらできないひと。でもサバイバルゲームとかは好き。
イルン先生も作詞作曲できる有能PD。タイトル曲をよく作るヒョンシクに対して、アルバム内の曲とか、あとは外部提供をよくしてるイメージかな？ペンタゴンのBeautifulもイルン先生提供です。
ラップメイキングが上手くて、早い。曲を見せたらすぐラップ書いてくれたから一緒に曲やることにしましたっていう話もある。ヒョナとイ・ホンギなんですけど。ヒョナとのコラボは爆イケイルン先生が見れるので是非見て欲しい。
(ちなみにイルンの代役でデビュー前のイドンが歌番組に出てたんだけど、これでイドンとヒョナは親睦を深めたらしいよ。イドンは感謝した方がいい。許さんけどな)
だいたい可愛い顔をしてるのにラッパーのときははちゃめちゃにイケイケなのでギャップがすごい。ソロのShe's Goneも爆イケイルン先生が見れるので是非見て欲しい。曲もいいです。GOT7のジャクソンにK-POPラッパーとして3本の指に入ります！！！！ってメチャメチャに褒められていた。なんでジャクソンがそこまで言うのかは謎。でもラップほんと上手いと思う。BTOBのメインラッパーだし。普段の喋りフニャフニャなのにラップ聞き取りやすいもん。
BTOBの中では頭おかしい人とマトモな人の中間にいる。いや、ふつうに考えたら頭おかしい人なんだけど、頭おかしい3人衆が強すぎる、、、急にアナ雪のモノマネし始めたりとか、小芝居し始めたりとかする。見てて(？)ってよくなる。基本構ってちゃんなのでみんなにちょっかいをかけにいって構ってもらっている。ソンジェと一緒にウングァンとチャンソプをバカにしている姿がよく見られる。
テンションの差がすごい。しかも顔にめっちゃ出る。もうすぐ分かるもん。かなりの気分屋さん。バラエティとかでも全然笑ってない時とかあるし、なんかハラハラする。あとすごい怒りやすい。こういうところは頑張ってなおしてるみたいです。
体力が全然ない。1曲踊ったらゼエハアしている。まあまずガリガリだもんね。BTOB内ではいちばん軽いらしい。エネルギー蓄えるとこなさそう。ご飯とかは生きるために必要なだけであって、食が楽しいとかないみたいです。大丈夫かこいつ。今から兵役がすごく心配になっている。死なないでください。でも筋肉はちゃんとある。腹筋がアイドル人生において無かったことがないらしい。でも体力はない。死なないでほしい
姉がウリムに所属しているJOOっていうソロアーティスト。もともとはCUBEにいたのかな？ヒョナたちと同期くらいだと思う。一緒にデビューはできなくていろいろあってサバイバルにも出演して、ウリムに落ち着いた。お姉ちゃんの方が先にデビューしていて、JOOの弟っていうレッテルを張られたくなかったので、最初は隠して活動していた。いまは公表済み。めっちゃ仲がいい。よくツーショットのセルカあげてくれる。番組で姉を紹介するときに「生まれた時から縁のある人」って言ったらしい。なにそれ大好きじゃん。理想の休日を作る5W1Hを考える時、Whoで姉を挙げていてメンバーに「友達いねえのかよ」と言われていた。
実際高校のときから人見知りであんまり友達はできなかったらしい。あんなイケイケなのに。タトゥーめっちゃしてるのに。たしかにアイドルラジオでもたまにすごい会話がたどたどしくなるときがある。
でも意外とバラエティ出演は多い。週刊アイドルのMC補佐でレギュラー出演してたり、アイドルルームのMCしたり、なんだかんだでいろんな番組に出ている。まとめるのうまいからかな？BTOBのVappでも進行を務めることが多いし、全員でコメントを撮るときもまとめコメントを言うのも多い。頭の回転はやそう。多分バカだけど
あとダンス間違いの常習犯。ハンリム高校の舞踊科にいたからダンスは苦手じゃないだろうけどまあ間違えるのってもうそれ以前の問題ですよね。動きもなんかワンテンポ遅れてたりする。ステージ見てると気になります。椅子を使う振り付けの時、1人全然できなかった。できたときはダンサーにめちゃめちゃ褒められた。やっとできたねっていう。たしかにそのダンスすごい丁寧にやってるわ
お姉ちゃんと顔がそっくり。つまり顔がかわいい。そんでもって女装がめちゃめちゃに似合う。いやミニョクもソンジェも、もとの顔がいいから似合うんですけど、ゴツいから。それに比べてイルン先生はもう華奢というか細いので全体のバランスがいい。イルン先生が女装するともれなくヒョンラインがニコニコする。女装した状態でVIXXのメンバーに抱きついた写真がペンカフェに上がった時、VIXXペンが「この女は誰ですか？？？」とザワついた。それ、イルン先生です。BTOBペンが弁解する始末。罪な男だな。
現アイドルラジオDJ。アイドルラジオって最近できた番組なんだね。知らんかった。初代ラジオDJはウングァンだったけどそれを引き継いだ形になっている。ちなみにウングァン時代はレギュラー放送じゃなかった。毎日毎日生存確認できるのでペンとしては有り難いです。大ハシャギして、踊ったりするルンDが見れます。いつかバンタンに出てほしいらしい。バンタンが出たら大変なことになるでしょうね、、、
ソンジェ
・本名:ユク・ソンジェ
・1995年5月2日生まれ
・サブボーカル
・マンネ
やっと最後。トップオブマンネを地でいく最強マンネ。BTOB内で一番背が高いのもあってマンネに見えないタイプのマンネ。一番活躍してることもあって権力が強い。ヒョンのことをこんなにナメているマンネは見たことがない。トップオブマンネ界のトップだと思う。
まずヒョンに対してだいたいタメ口。上下関係厳しめの韓国でこれできてるのすごいね。と思ったけどイルン先生もだいたいヒョンたちにタメ口でした。もうマンネラインが強すぎるんだよなあ。まあでもそれくらいBTOBの仲がいいってことだから、うん
チャンソプに事ある後に「ほんとにヒョンって不細工だよね！！！！」と絡みに行く。そのたんびに「お前の方がブスだよ」「いやヒョンの方がブス」というドロ沼ゲンカをする。この絡みを見ていたチャンソプの友人が「チャンソプがあんなこと言われて悔しい」と泣いたらしい。ソンジェはファンの子に「ほんとにチャンソプオッパのこと嫌いなんですか？」と心配された。本当はすごく仲が良いので安心してください！って弁明してました。分かってます。ヒョンのことめっちゃバカにするけど、でもヒョンたちのことが誰よりも好きだと思う。ウングァン、チャンソプをすごくバカにしてるけど、誰よりも尊敬してると思う。ボーカルラインの3人に追いつきたくていつも歌の練習をしてた。今はウングァンパートを任されるくらい歌が上手くなってほんとに感動。
アイドルを目指した理由は「この顔を自分しか見れないのはもったいないと思ったから」だそうです。ありがとな。自分の顔がイケメンなことをちゃんと知っているし自分の顔が好き。よくセルカ撮ってる姿が確認されます。
BTOBが実力もあるのに売れない時期に、ドラマ「学校 2015」とかバラエティとかに出て、BTOBの名を世に知らしめてくれた人。だからメンバーはソンジェに感謝している。権力もそのおかげで強くなってるね。ソンジェの露出が増えたときは、それに伴って曲もソンジェのパートがめっちゃ増えた。ウングァンがパートを振り分けたあとに「もっとソンジェに歌わせろ！」と事務所からの通達があり、メンバーのパートを削ってソンジェパートにしたらしい。ボーカルラインは震えていた。
ひとりで仕事に行っても、絶対に掛け声をして、「BTOBのマンネ、ソンジェです」って自己紹介するできたマンネ。いやもうできすぎ。たくさん働いてくれてありがとう。BTOB愛がすごい強いんだと思う、ほんとありがとう。
すごい涙もろい。コンサートはだいたい泣く。ウングァンを泣かせようとサプライズをしたあとになぜか自分も泣いたときがある。ウングァンがすごいびっくりしてた。そりゃそうだ。入隊前コンサートでは最終日まで泣かなくて、「僕が泣かないなんて珍しいと思ってますか？今回は泣きませんよ！」という盛大なフラグを立て、しっかり最終日にバカ泣いてた。それを見てウングァンもメロディも泣いた。みんなマンネに弱いです。
あともうこんなにイケメンなのに本当にバカ。意味わからんくらいバカ。すぐ変顔するし。ペンがつけたあだ名がユクチャルト。육성재 잘생긴 또라이(ユク・ソンジェ イケメン イカれたやつ)の略語。公式も使っている。でもすごいバカだけど、いつも雰囲気を和ませてくれる。いろんなこと考えてくれてるんだなってすごく思う。ソンジェがいてくれてよかったって思うシーンがたくさんある。ソンジェがいない歌番組収録の時とかは楽屋が静かだし、みんなも寂しがっている。ヒョンはみんなマンネが大好きなので。チャンソプとかはもうソンジェにイジられないとソワソワしてる感じがする。
レドベルのジョイとの「私たち結婚しました」は伝説。最初はヒェ〜〜って見れなかったファンたちだけど、2人の微笑ましい姿を見るうちにだんだん癒されていくファン多発。わたしはまだ見れてません。ユクソンジェのリアコがバレてしまった瞬間である。
デビュー当時はサブボーカルの位置だったけど、年々歌が上手くなって今ではメインボーカルも任されたりする。まあBTOBのボーカルラインは全員メインボーカル並みに歌上手いんだけど。ウングァンが入隊したあと、ウングァンのパートをソンジェが引き継いでいてファンはもれなく泣いた。覆面歌王では3Rまで進む実力者。途中で誰が歌っているのかバレてしまって(番組側の手違い)、辞退した。
自分の名前に誇りを持っている。とりあえずユク(６)なので好きなナンバーは６。イヤモニも６って書いてある。６は自分のナンバーだと思っている節がある。猫を飼っているが、名前は３×２＝６からとってサミ。ハイハイ。猫をはちゃめちゃに溺愛している。猫にメッセージを送るといって猫語で喋り倒した。意味わからん。
ソンジェって優しくて意味がわかんないくらいバカで、自分に自信というか確固たる軸がある。と思う。「BTOBに終わりはありません！！！！」と番組で言い切るBTOB溺愛っぷり、1番ひとりでも生きていけそうなソンジェがそんなこと言うから、BTOBって絶対大丈夫なんだなって思えるんだよな。はやく7人揃うといいね。
英語に対する欲がすごい。プニエルを捕まえては英語の会話に挑む。基本的に成長は見られてない。文法とかからやる派ではなく「喋って成長するタイプなんです」だそうです。プニエルはそれに対して丁寧に付き合ってあげているのでプニエルってほんとにいい人だし優しいひとだよね。
今の文字数を見たら震えた。なにをこんなに書いてるんだろうって我に返った。誰に見せるわけでもないのに。でもBTOBって、まだ好きになって1ヶ月なのに、これくらい語れるほど魅力が詰まったグループだと思う。胸のうちに留めておくには量が多すぎたから、文章に書いて保存しておきたくなった。
8月にウングァンが兵役に行って、これを書いている1月14日、チャンソプも行ってしまった。2月にはミニョクが行くことも決まっているし。7人だったBTOBは4人になって、個人活動が主になるけど、でも絶対帰ってくることが分かってるから安心して待ってられるな。7人でいた頃のBTOBを振り返る2年になるだろうけど、それまでにもっともっといろんなこと知りたいなって思う。2年後に7人を迎えるために、7年間を知らないといけないと思う。あ〜〜ほんとに気持ち悪くなってきた！もうやめよ！！！
